No.7 / Par3 / BACK 210
打ち下ろしで距離が長く池越え、バンカー越えと障害の多いショートホール。
打ち下ろしで距離が長く池越え、バンカー越えと障害の多いショートホール。
ティーグランドが高いので風の計算も肝要。
手前のバンカーは深いので避けるのが良い。
OUT COURSE (No.1～9)
丘陵コースながら比較的フラット。5番、7番の距離のある池越えのショートホールとミドルホールでスコアーを崩しやすい。
IN COURSE (No.10～18)
アウトコースとは対照的に起伏があり、谷越えや打ち下ろしの変化に富んだコースが続く。特に12番は625ヤードの超ロングホールでパーオンは難しい。
