No.3 / Par5 / BACK 500
緩やかな上りのロングホール。
緩やかな上りのロングホール。
1打は右の林を避けることが第1条件。
グリーンは手前から奥にかなり強い傾斜でグリーンをオーバーするとトラブルとなる。
OUT COURSE (No.1～9)
丘陵コースながら比較的フラット。5番、7番の距離のある池越えのショートホールとミドルホールでスコアーを崩しやすい。
IN COURSE (No.10～18)
アウトコースとは対照的に起伏があり、谷越えや打ち下ろしの変化に富んだコースが続く。特に12番は625ヤードの超ロングホールでパーオンは難しい。
